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蝶樹の浅海人奇譚

to be or not to be anywhere to be that i will be … to be going to go on with the tortoise 'Saku' and my sincere companion , If justice is human love …

僕いや日本人の未来に開ける世界

こんばんわ( ^ω^ )

Facebookシェアした投稿ですが、まえから似たようなことをブログで書こうと思ってたのですがトリガーがありませんでした。その機会を得て、FB内容をブログにも掲載します。読みやすいように加工していない怠慢をお許しくださいm(_ _)m

以下、FBより。


理系頭の僕が一番好きなテーマがサイエンスです。

伊藤穰一さん率いるMITメディアラボの研究員ケイレブハーパーさんのTEDプレゼンを観て幾つか感じたことを書きたくなりました。

ハーパーさんは日本でも話題となっている第6次産業化、従来の産業とITとの融合、特に我々の食生活に直結した農業のIT利用による世界中の様々な環境に依存しない植物プラントの研究開発に尽力しています。既存の全ての価値観の上で、ゼネラリストでないスペシャリストの存在と彼らを今の強欲に拘る一部の経済力にまかせた特権階級を作りに精を出す闇の権力から守らないといけないと強く感じます。

それを踏まえ僕は思うのです。

嘗ての日本の歴史にもこんなことがありました。
戊辰戦争です。
幕末と言えば薩長土肥が主役ですが、一番強力な軍隊を持っていたのが肥前藩(佐賀県)であったことを日本人の多くは知りません。
藩主鍋島閑叟は大の戦嫌いにあって長崎に近い地理から積極的に外国の優れた技術を学ぶことに貪欲でした。そのために当時の日本としては最先端の蒸気機関や鉄の鋳造技術の研究に励み、藩内の防衛を目的として大砲なども西欧のもつものより優れた武器だったのです。
しかし、時代の大きなうねりにより、肥前藩で造られた優れた武器は薩長官軍の武器として利用され、戊辰戦争として多くの国民を殺すことになります。
無知とそれによるイデオロギーに洗脳された玉砕精神こそ、その精神性の愚かさから目を背けてはいけないのです。一番言いたいことはこれから、文民統制(シビリアンコントロール)は脆弱な統制ですが、軍事統制より遥かにましなシステムです。理系人気の大学を選ぶ徴候は好ましい限りですが、それ以上に文系学生も大切なのです。日本は技術力で世界の平和を牽引できる唯一の国民性を持った民だと思えるのです。そのために、理系研究者や技術者が安心して生業に専念できる環境を守らないといけません。それは非力でも気概と志をもつ少ない政治家、それをバックアップする知識人たちだと思います。現在の日本社会は悲しい状況にあります。その典型が経済学会とマスコミでもてはやされる御用学者といわれる知識人です。一流大学の経済学部で博士号をとり、例えば財務官僚になるには指導教授に従った研究テーマを選択しなければなりません。財務官僚派閥も大勢が同じ構図ですから、はみ出し者は出世の道を断たれ、一部の優れたものが政界に流れます。残念ながら経済学会にかぎったことではないと思います。そういう意味で、日本の研究者や技術者の産みだす知的財産は国として絶対に守る国の統治機構と一部の優れた政治学者や経済学者や法律学者も守らないといけないのか我々国民なのです。

これが議会制民主主義における恒久的に国際社会で平和をまもるために投じる選挙権の一票の重さなのです。政治参加しないものに意見する権利などないというような排他論理はわびしく、祖国の子々孫々をできるだけ良い環境で生活してもらうために政治参加しましょうということです。

僕の究極の理想的ビジョンは、貨幣制度廃止、エネルギーコストゼロ、食料コストゼロ、その他資源コストゼロなど現在の市場経済主義に変わる全く新しい社会制度とライフスタイル、それによって生まれる現在の平和ボケのまやかしの自由でないクリエイティブな自由の獲得です。

全ての国民の全てがアーティストなんて究極の幸せではないですか?
不労所得となると人類が滅びる? 本当ですか? まず、そんな社会にしてみましょうよ。
僕は日々の生活に追われて思考停止して老後を迎え、小さな檻のなかで自分人生は幸せだったと回想することを否定しません。でも、もっと大きな大人の夢をもって子供に胸張れる生活感をもちましょう、どう思います?

これは決して夢物語の歴史小説やSF映画のようなフィクションのような世界ではありません。例えばグリーン500というスーパーコンピュータのコンテストで1位から3位までを独占するのは日本企業です。ただのコンピュータの話と馬鹿にしてはいけません。僕の究極の理想を実現してくれる技術、そんな素敵な国が日本人の技術力でもあるのです。

ありがとうございます( ^ω^ )


サク ニコニコ