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蝶樹の浅海人奇譚

to be or not to be anywhere to be that i will be … to be going to go on with the tortoise 'Saku' and my sincere companion , If justice is human love …

腐海で生きるものが出現か!

 花金のサクはほろ酔い状態で固めのスタートです、、、ナウシカ好きなんです。

ぎゅーつ!

 ポリウレタン樹脂は生活するうえで様々な用途で利用されている。衣服類、クッション、プラスチック製品、人工皮革など、人間が生活するうえで無いと不便なものである。東レのエクセーヌなどは特に有名だ。このようなポリウレタン樹脂であるが、最終処分はどうのようにされているのかご存知であろうか。先進国ではポリウレタン樹脂のリサイクル化がすすみ、最終処分段階では火力発電所が熱エネルギーの原料として利用されている。そのため、先進国ではあまり問題視されない。産業界用途でのポリウレタンは、自動車業界が自動車部品として多く利用されている。古くなった自動車は新興国開発途上国に輸出され、完全に動かなくなるまで車として利用される。そのあと処分されるが、先進国のようにリサイクル化されておらず、直接に取引き価値のある鉄くずのみ回収され、残ったポリウレタン製品はごみとして山積されるだけとなる。先進国が積極的に回収し再利用するには、その負担の大きさにより経済活動まで繋がっていないのが実状である。自動車部品に限らず、ポリウレタン製品をこのまま放置すれば、腐ったり分解して土に還りにくい非常にやっかいなゴミとなる。

 まさに「風の谷のナウシカ」にでる「腐海」の世界が出現することになる。

 最近、そのポリウレタンを食べて生きられる胞子が発見された。イェール大学のスコット・ストロベル教授と学生たちの研究成果による報告である。ポリウレタンを分解する酵素の抽出にも成功したらしい。山積されたゴミの底は無酸素状態で過酷な環境になるが、この胞子はそんな環境でも生存できるらしい。この発見は、新興国の急激な発展に伴う廃棄物の増加問題、その処分にかかるコストを低減できることにつながる。このような微生物が発見されたことは、ナウシカの世界であの不気味な菌類で覆われた「腐海」という森が出現する予兆なのか、それとも人類を延命させるために神が与えた贈り物なのか? 自然の怒りはいつまでも人類の生す摂理に反した行為を黙ってはいないであろう。
 



きょうのポシちゃん。

寝るポシちゃん

インドホシガメのポシとカラは、両方とも温浴でウンチしたらしい。人目のないところで食べているんだなぁ~。いよいよ週末に駆虫薬を仕込んだリックゼリーを食べさせます。
一発で成功してほしいな~。

サクでした。
では!