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蝶樹の浅海人奇譚

to be or not to be anywhere to be that i will be … to be going to go on with the tortoise 'Saku' and my sincere companion , If justice is human love …

PIYO PIYOへの片思い

 このブログ、かみさんには内緒で書いています(いずれバレるだろうが(・・;)。リクガメ成長記録を軸に”ほぼ日記”として小生が日頃いろいろ思いつきで書いていますが、今回は漫画です。小生の女性観に多大な影響を与えた漫画だと思います、いや・・です。

 それは・・・

 高橋留美子の80年代に金字塔となる漫画代表作といえば、そう「めぞん一刻」ですよね。あまりにメジャーすぎて読んだことある人は多い!と思います。敢えてマイノリティな方へ、作品概要はネット上にも多くの情報が氾濫しており、Wikiにも当然あるから関心あれば是非のぞいてみてくださいね。そして原作も読んでほしいなぁ。

 小生が思春期から大人へ脱皮する(徳永英明の「壊れかけのRadio」のフレーズ^^)時代と重なり、人生の第一のターニングポイントで大切な時期に、この漫画がビックコミック・スピリッツで連載が始まったんです。この作品が小生の最初の女性観を作ったといっても過言でないです(`・ω・´)キリッ
 しばらくの間、その後の人生(ここで人生語ってしまって良いのだろうか?)は、女性に求める理想像として『音無響子』という架空な人格が心の中でひとり歩きするようになります。我利我利な人間の本質が剥き出しになっていた年頃でしたが、対して付き合う女性には響子さんというフィルタをついつい通して観てしまうんですよね。神聖な偶像を愛でるかのように、かなり奥手な自分の性格も相まって、相手の女性への過度な気遣いと期待が交錯するモヤモヤ感いっぱいの変な奴でした。そんな奴でしたので、気疲れで関係欲も薄れ、執着心も自然と消滅し、お別れとなるパターン。響子さんが鈍感なように、それ以上に女心がわからない・・・うぶで鈍感で不器用な男だったんです。今になって思えば、現実と虚構の世界を錯綜して、架空の女性に片思いしていた傍目では20代の馬鹿男なんだけどね。小生の人格形成には貴重な経験と時間だったから良しとします^^;。

 ところで、未だに小生はこの作品ほど完成度の高いラブコメ漫画には出会っていないなぁ・・・。あるなら教えてほしいです。今でもピヨピヨ・エプロンした管理人さんに片思いしているのかも・・・まったくの愚か者。


では!